こんにちは。今年も気がつけばもう三月。なんだかバタバタしてた記憶しかない、というか年初から二月まで思い切りどっ修羅場っていたことしか覚えていない!
でも考えてみれば、この切羽詰まりようも久し振りで、過ぎてみればちょっとしみじみしてしまいました。ゆっくりですが、少しずつ執筆できる状況に戻ってきたんだな、と。
ゲストブックに励ましの言葉をくださった皆様、本当にありがとうございます。ちゃんとお返事ができてなくて、ごめんなさい。
あ、あと、担当編集様も、今回デッドラインをさらに引き延ばすという極悪なことをしてしまってすみませんでした。…と、ここでこっそり謝っておこう。

そういうわけで、少し遅れてしまいましたが、新刊の報告です。三月九日に『ぬり壁のむすめ』の続編、『憑きものさがし』が光文社より出ました。すでにお手に取ってくださった方もいらっしゃるようで、心からありがたく思います。
それにしても「江戸もの・人情もの・妖怪もの」はもう売れないと言われている昨今、それが全部入っているうえに、主人公は典型的な受難キャラで相棒はツンデレという「なにその王道縛り」な物語を書いているあたり、ある意味チャレンジャーな私。一体何に挑んでいるんだ(笑)。
嬉しいことに、光文社からは三巻目も書いていいとの言葉をいただいています。よし、次こそは余裕をもって原稿を書けるよう頑張るぞ!(すでに自信がないけど)。

親の介護のほうも、だいぶ落ち着いてきました。少なくとも、一時期ほど走り回らずにすんでいます。もし同じように身内に介護の必要な人間がいるという方は、絶対に一人でやろうと思っちゃダメですよ~。パニックになります。私はケアマネさんやヘルパーさんや、とにかく助けてもらえるものは全部助けてもらいました。行政側からもいろいろなサポートがあることを、案外知らない人が多いです。

ところで私、twitterを始めてみました。といってもRTと、時たまうちの猫のことを呟いているだけですけれども。友人から「生存確認のためにやれ」と言われまして(笑)。どんだけ消息不明なんだ、私は。よろしければお気軽にフォローしてやってください。
それでは、また。