うわ、気がついたら新刊の発売日になっておりました。はい。封殺鬼「数え唄うたうもの」です。
イラストは今回から、カズキヨネさんです。「薄桜鬼」などで有名な方です。決定した時にはビックリでした。
今度の話はちょっぴりホラーテイスト&三吾の受難話(にしかならん)。懐かしい面々が揃っています。名前しか出てこない人たちもいますが。書いている私も久し振りの現代編でしたが、キャラの変わらなさっぷり(成長していないともいう)に思わず笑っちまいました。
それにしても、「クダン~」の下巻が出たのが昨年の夏でしたっけ。刊行に間があいてしまって、申し訳ありません。
ええと、ここでこっそり打ち明けると、原稿は4月に仕上がっておりました。本当なら7月あたりに出るはずだったんだけど、いろいろありまして10月まで延びてしまったという、ね。
個人的にもこの数ヶ月はかなりバタバタしておりました。別社の締め切りに加えて、身内の入院・手術で病院通い(あ、本人はもう快復しましたのでご心配なく)。おまけのこの夏の殺人的な暑さでがっつり夏バテ。武道の昇段審査もありまして、どうにかこうにか5段に合格しました。
しかし今年の夏の暑さを考えると、7年後の東京オリンピックは大丈夫なんだろうか。どうして誰も「夏は無理! 秋にしましょう」て言わないんだろ。「おもてなし」も大切だけど、熱中症対策も大事だよ。
と、家の中で熱中症になりかけた私が言ってみる。テロより放射能より、確実に人が死ぬレベルだと思うんですけど……。
ところで上に書いた別社の仕事ですが、私としては初の江戸物です。「お江戸妖怪ファンタジー」というジャンル。有名なのは畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズでしょうか。まさかジャンル化されていたとは知りませんでしたが。こちらの原稿ももう終わっていますので、近々紹介できると思います。
もうひとつ、メディアファクトリーから出ている雑誌「Mei」の今月号にも、数ページほど寄稿しています。Meiって何かと思ったら、冥土の冥だったという(笑)。つまりホラー雑誌で、「実話怪談」の依頼だったんですけど、霊感ゼロで幽霊を見たこともない私になぜこの話がきたのかは、謎。書いたけどね。うん。
ゲストブックやブログにメッセージを下さった方、メールを送ってくださった方も。いつもどうもありがとうございます。
今回もけっこう消息不明になってて、ごめんなさい。次はもうちょっと早く近況報告ができるよう、頑張ります。